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耐久年数が違うのはなぜ?外壁塗料と屋根塗料の違いについてご紹介
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皆さん、こんにちは!
豊田市挙母町の外壁塗装・屋根塗装専門店のペイントスタジオです。
今回は、外壁塗料と屋根の違いについてご紹介します。
外壁と屋根では塗料の耐久年数がちがうのはなぜ?
皆さん、工事を行うにあたってたくさんの疑問が生まれてくると思います。
塗装工事の場合、やはり金額や保証内容、塗料の種類など様々なご質問を頂きます。
その中で良く「同じ塗料なのに外壁と屋根では耐久年数が違うのはどうして?」と
お客様から聞かれますので下記にて説明します。
塗膜の劣化スピードが異なる
塗料の劣化は、主に紫外線や雨が原因になります。そこで、外壁よりも屋根の方が直接、紫外線や雨・風にさらされるため外壁よりも耐久年数が短くなります。
塗料の種類によっても耐久年数が異なる
塗料には主に5種類ありますが、それぞれ耐久年数が異なります。
塗料 | 耐久年数 |
アクリル塗料 | 5~8年 |
ウレタン塗料 | 8~10年 |
シリコン塗料 | 10~15年 |
フッ素系塗料 | 15~20年 |
無機塗料 | 20~25年 |
そのため、塗料の耐久年数はしっかり確認することをおすすめします。
まとめ
ペイントスタジオでは、お客様のお悩みや疑問などをしっかりとヒアリングをしお客様に合った
プランをご提案できるように徹底しています。
外壁屋根塗装をお考えの方やお住まいの事でお困りの方は是非、お気軽にお問い合わせください。
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