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簡単!ラクに!落ち葉掃除のコツをご紹介
スタッフブログ
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皆さん、こんにちは!
豊田市の外壁塗装専門店ペイントスタジオです☺
11月7日から「立冬」になり、約1週間ほど経ちましたが
朝晩は大分肌寒くなってきました。
立冬は「冬が立つ」と書くように、冬の兆しが見え始める頃です。
「木枯らし」というフレーズもありますね🍂
木枯らしはその名の通り、吹くたびに葉を落とし、
まるで木を枯らしてしまうように見えることから
そう呼ばれています。
ということは、お庭にある木も種類によっては
落ち葉となって地面に広がっていきます。
毎年この時期が来たと億劫になっている方も多いと思いでしょう😫
今回はその億劫な落ち葉掃除をラクに
そして簡単にできるコツをご紹介します。
【コツ①:掃除をする日の天気】
落ち葉掃除をする日は晴れか曇りの日に行いましょう☀☁
なお、前日から晴れだとより◎
前日が雨で地面が湿っている状態だと
落ち葉も濡れているため地面に張り付いたりなどして
思うように掃除ができないためおススメしません。
また風が強い日も折角集めた落ち葉が散らばってしまうので
やめておきましょう。
【コツ②:お掃除道具】
▪熊手
熊手は落ち葉をかき集める時に使う道具です。
先端の爪が柔らかいものだと障害物があった時でも
引っ掛からずに掃除がしやすいです◎
▪ほうき
ほうきは竹ほうきを使いましょう。
魔女の宅急便のキキが使っているほうき
みたいな見た目のものです(笑)
熊手よりも細かい作業に向いている道具です。
▪ブロワ
ブロワは落ち葉掃除の仕上げに細かく残っている落ち葉を
集める時に使います。
最初からブロワを使って集めようとすると、
風力が強すぎて余計に散らかってしまいますので
やめましょう。
【コツ③:二度手間を防ぐ掃除方法】
1.「上から下へ」木を揺らして落ちそうな葉っぱを落とす
まず、木を軽く揺らしてみて
落ちそうな葉っぱを落とします。
そうすることで、お掃除する間隔を
少しだけ延ばすことができます◎
2.「奥から手前へ」仕上げた後は同じところを掃除しないのがベスト
次は、落ち葉を奥から手前に集めてきます。
これは普通の掃き掃除などの要領と一緒です。
熊手とほうきでおおまかに集め、仕上げにブロアをしましょう。
3.集めたごみは放置しない
集めた落ち葉やゴミは放置せず、すぐに捨てましょう。
雑菌が繁殖してしまうほか、シロアリなどといった
害虫が集まってきてしまいます。
いかがでしたでしょうか?
寒くなると外のお掃除が大変になってきます。
少しでもラクにそして早く終わるように
コツをしっかりおさえてお掃除をしてみてください。
私も店舗周りの落ち葉拾い頑張ります💪✨
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