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駐輪場の設置パターン4選
スタッフブログ
最終更新日 :
皆さん、こんにちは!
豊田市の外壁塗装専門店ペイントスタジオです😊
設置場所に意外と困る「駐輪スペース」。
弊社にご相談されてきたお客様の中にも、
子どもが自転車を乗るようになってから
急遽必要になってしまったという方もいます。
今回は駐輪場設置パターン4つとそれぞれのメリットデメリットを紹介します。
【駐輪場設置パターン①専用サイクルポート】
出典:LIXIL
まずは王道のサイクルポート。
自転車やバイク専用に作られているため
コンパクトに設計されています。
またサイズが小さい分、比較的リーズナブルな
価格に設定されています。
ただし、囲いがないため横からの雨には弱いです。
【駐輪場設置パターン②カーポート】
出典:LIXIL
カーポートをそのまま駐輪場と兼用するパターンです。
駐輪場と兼用することで、見た目をスッキリとさせることができます。
また、バイクなどの大物も駐車が可能です。
デメリットとしては、車に合わせて
屋根を高くしているため、横から雨風が入り込んでしまいます。
駐輪場設置パターン③テラス
出典:YKKAP
テラスを駐輪場として使用するパターン。
テラスは洗濯物を干したり、物置場所として使用したりと
様々な用途で使用ができます。
限られたスペースにも設置ができたり、
広くスペースを確保すれば、他の用途と併用して使用が可能です。
ただし、設置場所によっては自転車の出し入れがしにくい場合があります。
駐輪場スペース④物置一体型
出典:ヨドコウ
物置と駐輪スペースが連結しているパターンです。
物置と同じ丈夫な素材で作られていて、
さらに3面をしっかり囲われているので安心して使用ができます。
デメリットは物置と駐輪場両方を一緒の場所に置く
広いスペースが必要なことと、
物置との一体型のため駐輪場だけの設置ができないところです。
いかがでしたでしょうか?
それぞれのメリットやデメリットを考慮して
快適な駐輪場スペースを作りましょう!🌈
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