外壁もおしゃれに！外壁塗装の模様パターンについて解説

皆さん、こんにちは！

豊田市の外壁塗装専門店ペイントスタジオです。

 

皆さん、外壁塗装の職人さんの技術で模様をつけられるということはご存知でしょうか。

色だけでなく、模様をつけることでもイメージが変わってきます。

今回は、外壁塗装の模様パターンについて紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。

外壁塗装の模様パターン

名前で聞くとよく分からない方も多いですが、実際に模様がついている外壁は街中にあふれているので見たことがある方は多いと思います。

さざ波模様

粘土の高い塗料をローラーで塗布していくことで出来上がる模様になります。

ゆず肌よりも凹凸感があるのが特徴です。

リシン仕上げ

専用の器具を使って施工する吹き付け塗装になります。

骨材に混ぜられた砂などによって、表面がザラザラしているのが特徴です。

凸状模様

外壁に吹き付けをした後、コテやローラーで押さえたりする施工方法になります。
その他にも、仕上げ材が乾燥した後にサンダーを使ってカットする方法もあります。

凹凸模様

外壁仕上げ材を専用ガンで吹き付ける方法や、厚塗りした後で専用ローラーを使い模様をつける方法があります。

⑤スタッコ模様

大理石や砂などの骨材を混ぜて吹き付ける方法です。

表面はザラザラで凹凸があるのが特徴です。

 

まとめ

今回は、外壁の模様パターンについて紹介しました。

模様によって和風のお家に使われているイメージなど様々な印象をつけることが可能です。

外壁塗装では色だけでなく模様にも注目してみると楽しいかもしれません。

外壁塗装でお困りの方や気になることがありましたら、お気軽にペイントスタジオまでご相談ください。

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