梅雨時期の部屋干しのコツ｜ペイントスタジオ｜豊田市拳母町 スタッフブログ

皆さん、こんにちは！

豊田市の外壁塗装専門店ペイントスタジオの内田です☺

 

6月に入り、梅雨の時期が近づいてきました☔

梅雨時に困ることの中に必ず「洗濯物が乾かない問題」があります。

日中外に干せない日が続き、湿気もあるため

なかなか洗濯物が乾かず、

生乾きの臭いがする…なんてことも多いと思います。

今回は、そのお悩みを解決できるように

洗濯物を早く干すコツやお洗濯のコツを調べてきたので紹介します！

 

 

【梅雨時期の洗濯のコツ】

①放置せずにすぐに干す

洗濯機をまわしながら、他の家事をやっていると

終わったことに気づかずに放置していたことはありませんか？

ついつい放置気味になりますが、梅雨時期は特に

乾燥に時間がかかるためすぐ干すようにしましょう！

洗濯物は湿った時間が長時間になると

嫌なニオイの原因となる菌が増殖して、

乾いても嫌なニオイが残ってしまうため注意しましょう。

 

②洗濯物を溜めこまない

水道代や電気代の節約のために洗濯物を

たくさん溜めこんでからお洗濯される方も多いと思います。

ですが洗濯物の量が多くなると、

その分干すときの間隔を十分に取ることができずに乾きにくくなります。

梅雨時期は出来る限り溜め込まずにお洗濯をするようにしましょう。

 

【洗濯物を早く乾かすコツ】

①換気をして湿度を下げる

洗濯物を乾かすのに、湿度はとても重要なポイントです。

部屋干しをする際に、室内を閉め切ってしまうと

空気の流れがなくなり、洗濯物から蒸発した水分が

部屋にとどまって湿度が高くなってしまいます。

そのため、窓やドアを開けて空気が循環するようにしましょう。

 

②洗濯物の間隔をあけて干す

洗濯物を干すときに、間隔をあけて干すことで

風通しがよくなり洗濯物が乾きやすくなります。

間隔の目安としては10～15ｃｍほど間隔があいていると風通しがよくなります。

 

【番外編：部屋干しスペースにお困りならテラス囲いを設置しませんか？】

１日の洗濯物の量は多いし、かといって部屋のスペースは

限られていて間隔を空けるのが難しいという方も

いらっしゃるでしょう。

そんな方にはテラス囲いの導入をおすすめします！

 

●LIXIL　サニージュ

効率よく風を採り込むことができるので、梅雨時期でもしっかり乾かすことが可能です！

スペースもしっかりあるので、洗濯物の量が多くても大丈夫です◎

 

いかがでしたか？

ジメジメとした嫌な天気が続きますが、

コツをしっかり使って梅雨時の洗濯問題を乗り越えましょう！✨

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