みよし市で外壁塗装をするなら断熱効果が大事！断熱塗料のメリットとは？

みよし市の皆さまこんにちは！

みよし市で外壁塗装ならペイントスタジオにお任せ！

 

みよし市でも暑い季節や寒い季節は室内でも過ごしにくくなります。

そのようなときに考えたいのが部屋の断熱についてです。

断熱効果を上げることで、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせます。

断熱というと、本格的な施工をしなければいけないと思いがちですが、外壁塗装にも断熱塗料というものがあります。

今回は、そんな外壁塗装で使う断熱塗料のメリットなどをお伝えします。

みよし市で外壁塗装をする際に断熱効果の高い塗料を使う4つのメリット

みよし市で外壁塗装を検討している方も多いことでしょう。

せっかく外壁塗装工事をするなら、おすすめしたいのは断熱塗料です。

断熱塗料には、普通の塗料にはないメリットがあります。

熱を通しにくい断熱塗料を使えば、外の温度も中の温度も通しにくくなり夏も冬も快適です。

さらに結露防止や防音などの副次的な効果も得られます。

そのような断熱塗料を、みよし市の外壁塗装で使うメリットの詳細をお伝えしましょう。

①：室内の温度を夏も冬も快適に保ちやすい

断熱塗料の第一のメリットとして挙げられるのが、室内の温度を夏も冬も快適に保ちやすいことです。

断熱塗料でみよし市の住宅を外壁塗装した場合、夏は外の直射日光による熱を室内に通しにくくなります。

そのため、室内は涼しく感じられ、気持ちよく過ごせるでしょう。

一方、冬は断熱塗料が室内の暖かさを外に漏らしにくくします。

暖房で温かくなった空気が内部に維持されるので、寒くなりません。

このように暑い夏も寒い冬も過ごしやすい環境を作ってくれるのが断熱塗料です。

断熱塗料を使うか使わないかで、室内の温度が大きく変わるでしょう。

②：冷暖房の効率が上がるため節約になる

みよし市の外壁塗装で断熱塗料を使うと、冷暖房の効率が上がり、光熱費の節約ができます。

まず、暑い夏は冷房を強く効かせたくなりますが、断熱塗料を使用していると、いったん涼しくなった室内の空気を逃しません。

外気の熱い空気も入りにくくなります。

結果として、冷房を強くしなくても快適に過ごせて、冷房の節約になります。

冬は、断熱塗料により暖房で温まった空気を逃しません。

外の冷たい空気も通しにくく、ここでも暖房をそれほど強くせずに済むでしょう。

このように夏も冬も冷暖房を弱く設定していても大丈夫になる場合があり、無駄な光熱費を使わずに節約できます。

③：結露の防止効果が期待できる

みよし市の外壁塗装に断熱塗料を使うと、結露の防止ができます。

結露は湿気を含んだ暖かい空気が冷たい空気に触れるときに発生します。

室内の空気が暖房で温められ、冷たくなった壁やガラスに触れると、発生しやすくなります。

冬のガラス窓に結露が発生したのを見たことがある人もいるでしょう。

断熱塗料を使うと、壁に発生する結露を防ぐことも可能です。

断熱効果で壁の表面温度が下がらなくなると、暖かい空気が壁に触れても結露は発生しません。

結露はカビやダニ繁殖の原因となり家の劣化を進めることにもつながるため、断熱塗料でできるだけ防ぎたいところです。

④：防音性能も上がる

みよし市の外壁塗装で断熱塗料を使うメリットに防音効果があります。

意外なメリットですが、断熱塗料で厚みが出た外壁が音や振動を防いで、室内を快適な環境にしてくれるでしょう。

車の音、通行人の話声、雨音なども室内に届きにくくなります。

防音効果がある断熱塗料で用いられることがあるのがセラミック塗料です。

音を反射しやすくする塗料で、反射により室内に音が入りにくくなります。

断熱塗料にはたくさんの気泡も含まれていて、これも防音効果をもたらす理由です。

実際に、みよし市の外壁塗装で断熱塗料を使ってみて、外部の音が入りにくくなったという声もあります。

みよし市で外壁塗装をする際に断熱効果の高い塗料を使う2つのデメリット

みよし市の外壁塗装で断熱塗料を使うメリットを見てみましたが、デメリットもあります。

メリットに比べると、大きなデメリットではありませんが、チェックの必要はあるでしょう。

次のようなデメリットを覚えておいてください。

• 費用が割高になる
• 断熱効果が期待したほどでない場合がある

実際にみよし市の外壁塗装で断熱塗料を使うかどうかは、これらのデメリットも確認したうえで検討してください。

①：費用が割高になる

みよし市の外壁塗装で断熱塗料を使う場合、費用が通常の塗料よりも割高になります。

断熱塗料には、特殊なセラミックなどが含まれているために、その分の費用が上乗せされるからです。

例として、外壁シリコン塗装（弱溶剤タイプ・水性タイプ）をした場合の価格は1㎡あたり1,350～1,950円です。

外壁断熱塗料（水性タイプ）を使用した時は、価格が2,400～2,700円になります。

このようにみよし市でも、外壁塗装で通常の塗料を使用した時と断熱塗料を使用した時は価格差が大きいです。

このデメリットも把握したうえで依頼しましょう。

②：断熱効果が期待したほどでない場合がある

みよし市の外壁塗装で断熱塗料を使っても。期待したほど効果が上がらないこともあります。

部屋の温度が外壁の具合だけで左右されるわけではないからです。

さまざまな要因によって部屋の温度は変わってきます。

そのため、外壁だけ断熱塗料にしても、思ったほど涼しくならない、暖かくならないという場合も出てくるでしょう。

また、最近の住宅ではすでに断熱材が使われていることも多く、さらに断熱塗料を外壁塗装で加えても、効果を実感できないケースもあります。

このように、外壁塗装の断熱塗料で効果が出にくいことがあるため、実際に業者に依頼するかどうかは、よく検討してからのほうがよいでしょう。

みよし市で外壁塗装をする際に断熱効果はどれくらい継続する？

せっかく高いお金を出して、みよし市の住宅の外壁塗装で断熱塗料を使ったら、少しでも長持ちしてほしいところです

そこで、ここからは断熱塗料の断熱効果がどのくらい継続するのかを考えてみましょう。

答えはこれからお伝えしますが、メーカーや商品の種類によっても違ってきます。

ここでは、いくつかの断熱塗料の種類を挙げながら、平均耐用年数についても見てみましょう。

断熱塗料の耐用年数は10年〜15年ほど

みよし市に限りませんが、外壁塗装で使う断熱塗料の耐用年数は10年～15年ほどです。

これは、一般的なアクリル塗料やシリコン塗料よりも長めになっています。

続いて、各商品ごとの耐用年数を見てみましょう。

• ガイナ：15年～20年
• キルコ：15年以上
• 断熱コートEX：8年～10年
• ドリームコート：12年～15年
• ロハスコート：15年～

それぞれの断熱塗料で効果も少しずつ違い、断熱効果のほか、防水・透湿・太陽熱の反射。強い粘着力・防音などいろいろあります。

共通するのはどれも耐用年数が長いことです。

一度外壁塗装で断熱塗料を塗ると、しばらくは塗り替えの必要がありません。

断熱塗料の費用は高いが長持ちするためそこまで負担にならない

みよし市の外壁塗装で断熱塗料を使うデメリットとして費用が割高になることを挙げました。

確かに割高ではありますが、耐用年数が長く、長持ちするため、長期的にみると決して損ではありません。

断熱塗料を使えば、断熱・光熱費の節約・防水・防音と効果もいろいろあって、長持ちするため、コストパフォーマンスという点でも非常に高いです。

みよし市の大事な住宅を守る外壁塗装では、たとえ費用が割高になっても、断熱塗料を使用して、効果を高めて、長持ちさせたいところです。

予算の都合がつく人はぜひとも使用してみてください。

みよし市での外壁塗装のご相談はペイントスタジオにお任せください

今回は、みよし市で外壁塗装に断熱塗料を使うメリットやデメリットについてお伝えしました。

断熱塗料には、部屋の温度を快適に保ったり、冷暖房費用を抑えたり、結露を防止したり、防音効果にも期待できるという多くのメリットがあります。

予算が許す方にはぜひとも使用していただきたい塗料です。

断熱塗料を含めて、みよし市で外壁塗装をお考えなら、ぜひペイントスタジオまでご相談ください。

ペイントスタジオは外壁塗装の品質・技術・サービスにこだわっている会社です。

プロとして適切・親切な施工内容を提案します。

そのうえで、お客様に納得・安心していただける施工とアフターサービスを実施しています。

診断や見積もりは無料です。

みよし市の外壁塗装のことなら、ぜひペイントスタジオまでご連絡ください。

 

関連記事

・みよし市で外壁塗装をする際のコーキング工事の相場は？

・みよし市に外壁塗装の助成金はない？リフォーム補助金がある場合はチェックしてみよう

• 気になる点をもっと詳しく聞きたいという方は、ぜひお気軽にお申し付けください。
  ご相談・現地調査・お見積もりは無料で行っております。

  

• また、ショールームにも様々な商品の展示がありますので、是非ともご来店をお待ちしております。
  来店予約をされ来店していただくと500円分のクオカードをプレゼント。
  お見積もりのご依頼をされると、さらに500円分のクオカード進呈します！

  

ペイントスタジオのSNSはこちら

• 
•