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光触媒塗料のデメリット 豊田市 塗装 オケゲン

外壁屋根塗装の豆知識 2020.10.01 (Thu) 更新

皆さん、こんにちは!
木曜日、いかがお過ごしでしょうか。
今朝、外の温度が20度になっていました。
涼しくなりましたね。

今回は、光触媒塗料のデメリットについてお話したいと思います。

デメリット

①:費用(単価)が高い
→光触媒塗料は、外壁塗装で使用される塗料の中でもとりわけ単価が高い部類になります。
その為、一般的に使用されるシリコン塗料などに比べると初期費用が高くつく塗料になります。
ただ、耐候年数が15〜20年程度と言われているので実際にこれと同程度の耐久性が実現できれば、コスト的にはそこまで高くつかないかもしれません。

②:太陽が当たらない場所での効果は期待できない
→光触媒塗料のメリットとして「セルフクリーニング」をあげましたが、当然のごとく太陽や雨が当たらないような場所では、塗料本来の効果を期待できません。
家全体が太陽にあまり当たらないという場合には、十分な効果を発揮できない可能性があります。
また、軒が長く突出しているような造りの場合にも影になってしまい太陽が当たりづらくなることで、そのほかの部分と比較しても汚れが目立つ場合があります。

③:色や艶の種類が少ない
→光触媒塗料は、色が限定されているため濃い色の塗料は存在しません。
また、艶に関しても5分艶か艶消しの2種類のみになります。

④:無機質の汚れは分解する事ができない
→光触媒塗料は、汚れづらいというメリットがあるものの無機質の汚れを分解することはできません。
また、強く付着した汚れに関してもセルフクリーニング機能での効果が期待できない場合もあります。

⑤:職人によって仕上りの差が生じる可能性がある
→光触媒塗料は、知識と経験がないと扱うのが難しい塗料になります。
以前までは、施工の難しさからメーカーの加盟店にならないと扱う事のできなかった塗料です。
現在は、そのような制度は廃止となっているものの、技術力と実績が必要となってくる塗料ですので、職人によって仕上りにムラなどが出てくる可能性があります。

⑥:施工工程が通常より増える
→通常の塗装工程では、下塗り・中塗り・上塗りと3回塗装を行います。
これに対して光触媒塗料は、下塗り・中塗り・上塗り・光触媒コーティングの4回塗装を行います。
工程が1つ増える為、通常よりも工期が延びてしまうのでご注意ください。

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